【使用感】AQUOS Wish2 暫定版
カメラ評価(デフォルト)
・エントリークラスとしては標準カメラの操作感や写真の出来は上場
・モード変更は手動で都度設定する必要があるので注意
カメラ評価(GCam)
・暗所撮影はどうしてもノイズが乗る
・動画はFHDの30fpsまで60fpsは不可
音ゲー評価(総評)
・SD695と非力だが解像度もHD+と控え目なので3Dモードも割といける
・タッチパネルの感度が非常に緩慢なので真面目にプレイするには非推奨
・発色はそこそこ綺麗で残像感も許容範囲。スピーカーはモノラルかつ貧弱
・イヤホンジャックあり
その場の思い付きでiPhone12miniを買ってしまい、5日も経たずにケースを複数買ってしまっているとあるプロセカおじさんの話
iPhoneを買いはじめて5台目、音ゲーのせいでスマホ沼に浸かってしまったソシャゲおじさんです。
26日の日曜日の昼間、とある思い付きでMNP割引を受けつつ来年の2月にやるはずの回線乗り換えも一気に済ませようとビックカメラに行ってしまいました。
当日の予定はこう
・狙いはdocomoのiPhone13の1円レンタル狙い(5G対応でセール特価品)
↓
・回線はauの「ピタットプラン」からdocomoの適当なプランをMNP契約
↓
・帰って即ahamoに乗り換え
↓
・ケースとフィルム買ってiPhoneを完全防備、2年後までには出てるはずのSE3か激安Android5Gに乗り換え
当日の結果はこう
・13miniの在庫が尽き、iPhone12miniの128GBが一括36000円セールのみが残っていた(レンタルは可)
↓
↓
・3時間の苦闘の末、事務手数料3300円と端末代36000円を支払い、書類諸々とともに持ち帰る
↓
・想定の3倍もの時間がかかり、アクセサリ買う時間もなく駐車場料金も発生してしまった
リザルト
・36000円でiPhone12 128GBを手に入れた
・即日ahamoに乗り換え、こっちの手続きが想定の3倍早く終わった
・スマホ維持費毎月3000円生活がスタートした
想定よりは手間取りましたが、なんとか前倒しで予定が終わりました。
とはいってもWiMaxの解約月は2月中、これを忘れてはいけないのでどこかにメモをしておかねば。
iPhone12mini 端末自体の使用感想
・持った感じはiPhone5sやSE1
・画面のフィーリングは6s~SE2
・有機EL最高!解像度FHD以上最高!
・インカメラで4K60pで撮れると知り驚愕の舞
・アス比変更できないゲームではとにかくノッチがうざい
・小型機の割には電池持ちがいい
やっぱりiPhoneはビデオカメラの使いやすさと画質が良いですね。AF/AE固定できて4K(3840x2160)60fpsをいつでも録画できるスマホを探そうものならAndroid端末は地獄を見る羽目になります。Proiはできるんだっけ(無知)
とりあえずこの端末の用途としては電話とテザリングがメインです。ええ。
オーバースペックですが想定寿命で減価償却したらこいつが全端末の中で最もコスパが良い5Gスマホになってしまったので仕方ないです。
近い将来激安泥5Gスマホを買った際は役目を譲渡し、ビデオカメラになる日が来るかもしれません。
私の生き様を現す漢字
- 「徒労」と「落胆」
はい。完成。
もし過去に私と現実である程度触れてきた人間であるなら誰しも思う事かもしれない。
「こいつ何考えてるんだろう」
仕方あるまい。普通の生き方すらできなかった者の末路など大衆が知る訳がない。
・小学校から宿題が分からず一切やれず。
・中学校では一番楽な運動部と言われている部活の基礎トレで体を壊す。
・高校では脳死で授業、FPSに意識全部振り。バイトしようにも顧問に弾かれる。
・金とおつむがない為大学には行けず、低スぺ人間のくせに低学歴。
乙枯れ様でした。これまでも、これからも、私は努力した先の結果が全て「徒労」と化し、ささいな望みも自前の根本的スペックが足りず「落胆」するのであろう。人生やり直したい?まずはDNAと生まれる環境からやり直せ。
そんなわけでこれから私と関わるであろう全ての人に、なるべくストレスが降り注ぐ前に回避をして頂きたいと、私の行動基準を示します。基本的なことです。
・人に言われても気が向かない事は一切やらない。
・能動的ではなく衝動的に動く。考えて動くなんて煩わしい。
・後で動機や根拠を聞かれてもわからない。最悪やってる最中の奴でさえ分からない。
そもそもない。
・どうにもならない時以外は投げやり。どうにもならなくなってから真面目に動く。
・充分な生活をするための最小限のコスト。
・口がでかい人以外はあてにしない。でかい人は言質が取れて詰め放題だ。
・邪魔者は避けるか潰しにかかる。そいつが生きてりゃ面倒だ。
・我に成長なし。全ては環境で決まる。
・そもそも物事考えたことなんて今まであったっけ?
適当に書いてみたけど、悲しいけど、これ大人で社会人なのよね。
就労生活おじさん 1ヶ月間編
みんなおはこんにちばんわ。生活保護受給が謎の勢力からの内定により失敗に終わってしまいました。平成世代の産廃です。
前回の記事から大分期間が空いてしまいましたが、今私めは新職場であと2日で1ヶ月を迎える所です。齢22にして4度目の正社員。バイトも派遣も1度もやってないのにね。もっと真面目に行きてる優秀な人達に正社員枠使いなさいよねー。もー
折角の再就職ということで普段ならおめでたい話ではありますが、実は内定をもらわないことを前提とした生活設計を狙っていました。みなさんご存知、「生活保護受給」です。
産廃の人間としてのスペックは底を知りません。中卒現場職に呆れられる程の言語力、コミュニケーション能力、一般常識(と言われる物)、計算能力、その他の知識諸々、幼児と比べても敗色濃厚な人間スペックになっております。よくも22年間生きてこれましたね。これならあと1億年は余裕で生存し続けることでしょう。
目標とはまた違う結果に行き着き、誠に遺憾なのですが、そろそろ今回の職場についての話をしていきたいと思います。
今回の職場、もとい職種は大区分で言うと初業種というわけではなく、2度目の職種です。「設備保全」という部類ですね。前回は水処理系で今回は機械設備です。詳細は位置バレ愉快凸されても面倒なのでしません。
そんなことで1ヶ月、機械設備の点検や緊急対応等を研修中の身ながらちまちま覚えつつやっておりますが、楽であります。いや、サボれるとかいう「楽」とはまた違う意味にて。
まず、仕事をする際は必ず2人以上でいることですね。その上で過去の職場での総作業量は変わらないので、「今までの忙しさを2人で分担して、ゆとりを持って作業ができる」状態です。そういえば他の人も忙しさに声を荒げて嘆く人を見かけていません。精神的疲労がかなり少ないです。
続いては「役割分担がしっかりしている」事でしょうか。
これはあれもこれもそれもどれもみたいにあらゆる雑務を兼任せずに済むなんてなんて楽なんだ!多分1年後にはあるかもしれないけどね!
すみません。21時を超えてしまいました。私は惰眠を貪りたいので本日はここでお開きとします。とりあえず今後の書き綴ってある程度まとまりそうだったら総集記事でも上げていきたいと思います。話の要約を見たいならしばしお待ちを。
おやすみなさいまsApexのジカンダアアアアアアアアアアアアアアア
ゲーミング戯談その2「ハイorロー!?養分歴8年によるマウスセンシビティ講座」
Apexシーズン8はギリギリ養分を免れております。ゲームもリアルもギリギリを征く産廃です。
今回、題名の通りマウス感度についてFPS養分として8年過ごした人の視点のお話します。要点としては
・マウスを動かすための可動域について
・感度ごとのおおよその可動域区分
・ハイ、ローにおけるゲーム上でのメリット、デメリット
・ハイ、ローにおけるリアル上でのメリット、デメリット
・環境投資の違いを比較
・まとめ
ここらへんを中心に話していきたいと思います。
これから出てくる用語について解説置きます。
・振り向き→キャラクターが180°回転するために必要なマウスの移動量。定規で測るか計算サイトで確認可。
・dpi →1インチ(2.54cm)の間の読取カウントの数。1000dpi=0.0254mmごとに読取。
・ボーリングレート(Hz)
↪1秒間に送信する信号の数。例:1000Hz=0.001秒ごとに送信。
・トラッキング速度(IPS:インチ/秒)
↪マウスが追える物理的速度。例:500IPS=1秒に1.27m、0.1秒に12.7cmまでの速度まで対応
【マウスを動かすための可動域について】
指先→指関節→掌→手首→肘→肩 の6箇所です。(更に細分化できるかも)
【感度ごとのおおよその可動域区分】
・ウルトラハイセンシ(~5cm) :指先→指関節→掌→(手首)
↪ ほとんど指で視点移動を行う、(手首)は振り向きの補助程度。使わない場合も。
・スーパーハイセンシ(5~10cm) :指先→指関節→掌→手首
↪ 視点移動の大きさによって指先~手首を使い分ける。手首支点の可動域限界。
↑ ↑ ↑ ~ 手首支点の可動域限界 (~10cm) ~ ↑ ↑ ↑
・ ハイセンシ (10~15cm) :指先→指関節→掌→手首→(肘)
↪ 主体は指先~手首だが、大きな視点移動は(肘)で補助する。
・ ミドルセンシ (15~20cm) :指先→指関節→掌→手首→肘
↪ 大きな視点移動を肘、細かな操作を指先~手首で行う。
・ ローセンシ (20~25cm) :指先→指関節→掌→手首→肘
↪ ミドルと同様。机に肘周りを置いて固定する場合は可動域限界。
↑ ↑ ↑ ~ 肘支点の可動域限界 (10~25cm) ~ ↑ ↑ ↑
・スーパーローセンシ(25~30cm) :指先→指関節→掌→手首→肘→(肩)
↪ ここからは机から完全に腕を浮かせる場合が多い。(肩)も少し動く。
・ウルトラローセンシ(30cm~) :指先→指関節→掌→手首→肘→肩
↪ 振り向く際は肩から大きく動かす。一瞬で振り向けない前提の運用も。
【ハイ、ローにおけるゲーム上でのメリット、デメリット】
・~ハイセンシ → メリット :素早く振り向ける、視点移動が速い
デメリット:精密なAIMが難しい、視点がブレやすい
・ ローセンシ~ → メリット :精密なAIMがしやすい、視点が安定しやすい
デメリット:素早く振り向きづらい、速い視点移動が難しい
【ハイ、ローにおけるリアル上でのメリット、デメリット】
・~ハイセンシ
↪メリット :安いマウスも使える、ケーブル摩擦の影響が少ない
机が狭くても可、小さいマウスパッドでも可
マウスを動かす範囲が日常作業とあまり変わらない
↪デメリット:調子が環境(気温・緊張・体調等)に大きく左右される
・ ローセンシ~
↪メリット :調子が環境(気温・緊張・体調等)に影響されにくい
↪デメリット:高品質のマウスが必要、ケーブル摩擦の影響が大きい
机の広さが必要、広いマウスパッドが必要
マウスを動かす範囲が日常作業と大きく異なる
【機材投資の違いを比較】
・ウルトラハイセンシ(~5cm) 合計 4,110円~
↪ 机:(推奨:幅70cm~)ほとんどの机が使える 2000円~
キーボード:テンキー有でも困らない 1000円~
マウス:普通の事務マウスでも可、144Hz以上モニター環境の場合
ボーリングレート500Hz以上対応を強く推奨 1000円~
マウスパッド:事務用の縦長の大きさでも可、100均も視野 110円~
・スーパーハイセンシ(5~10cm) 合計 6,000円~
↪ 机:(推奨:幅80cm~)ほとんどの机が使える 3500円~
キーボード:テンキー有でも困らない 1000円~
マウス:普通の事務マウスでも可、144Hz以上モニター環境の場合
ボーリングレート500Hz以上対応を強く推奨 1000円~
マウスパッド:事務用(スリム)は厳しい、ゲーム用なら全般可 500円~
・ハイセンシ(10~15cm) 合計 9,000円~
↪ 机:(推奨:幅90cm~)学習机、事務机 全般可 5000円~
キーボード:テンキー有でも困らない 1000円~
マウス:普通の事務マウスでも可、144Hz以上モニター環境の場合
ボーリングレート500Hz以上対応を強く推奨 1000円~
マウスパッド:ゲーム用のMサイズ以上を推奨 1000円~
マウスバンジー:あれば尚可 1000円~
・ミドルセンシ(15~20cm) 合計 16,100円~
↪ 机:(推奨:幅100cm~)学習机だと厳し目 9000円~
キーボード:テンキー有だと邪魔になる場合も 1000円~
マウス:トラッキング速度が高いマウスを推奨 4000円~
マウスパッド:ゲーム用のLサイズ以上を推奨 1100円~
マウスバンジー:有線の場合は推奨 1000円~
・ローセンシ(20~25cm) 合計 18,000円~
↪ 机:(推奨:幅110cm~)幅広タイプの机 10000円~
キーボード:テンキーレスを推奨 1000円~
マウス:トラッキング速度が高いマウスを推奨 4000円~
マウスパッド:ゲーム用の幅広サイズ以上を推奨 2000円~
マウスバンジー:有線の場合は推奨 1000円~
・スーパーローセンシ(25~30cm) 合計 18,000円~
↪ 机:(推奨:幅120cm~)幅広タイプの机 10000円~
キーボード:テンキーレスを推奨 1000円~
マウス:トラッキング速度が高いマウスを推奨 4000円~
マウスパッド:ゲーム用の幅広サイズ以上を推奨 2000円~
マウスバンジー:有線の場合は推奨 1000円~
・ウルトラローセンシ(30cm~) 合計 19,000円~
↪ 机:(推奨:幅130cm~)幅広タイプの机 11000円~
キーボード:テンキーレスまたは専用キーボードを推奨 1000円~
マウス:トラッキング速度が高いマウスを推奨 4000円~
マウスパッド:ゲーム用の幅広サイズ以上を推奨 2000円~
マウスバンジー:有線の場合は推奨 1000円~
・ウルトラハイセンシ(~5cm) 合計 4,110円~
・スーパーハイセンシ(5~10cm ) 合計 6,000円~ (+1890円)
・ハイセンシ(10~15cm) 合計 9,000円~ (+4890円)
・ミドルセンシ(15~20cm) 合計 16,100円~ (+11990円)
・ローセンシ(20~25cm) 合計 18,000円~ (+13890円)
・スーパーローセンシ(25~30cm) 合計 18,000円~ (+13890円)
・ウルトラローセンシ(30cm~) 合計 19,000円~ (+14890円)
値段はおおよその額ですが、下になればなるほど物理的な速度の対応やマウス操作の面積が必要になり、十分にプレイできる環境を整えるのにスペースやお金がかかります。
【まとめ】
完全にFPSを始める際、まずデフォルトの設定、一般的なマウス(dpi1000~2000)で
プレイを始める事から想定します。
例えばApexをプレイする場合、初めて体験する振り向きが2~5cmぐらいになると思います。ほぼ強制的なウルトラハイセンシです。さらにポインター加速(マウスの精度を高める□)もあるのでその速度は計り知れません。
例:Apexの場合
私個人の意見としてはまずは振り向き5cmあたりに設定するところから始めるといいと思います。ポインター加速(マウスの精度を高める□)をoffにして、Apexの感度を設定しましょう
(dpi800:感度5)(dpi1000:感度4)(dpi1600:感度2.5)(dpi2000:感度2)
そしてとりあえず近距離限定でもいいので「狙って当ててノックダウンさせる」事ができるようになるまで練習することをオススメします。
そこから「感度を変えずにより精密に狙えるように練習していく」
または 「より精密に狙えるように感度を徐々に下げていく」
ようにしていきましょう。その頃になればローセンシになるための環境投資の心の準備が大体できているでしょう。肘、そして肩と可動域を増やしていくのも後で良いと思います。その時でも初期の頃に行った「指先でエイムを微調整する」事がより精密なエイムが要求される時に役立つかもしれません。
・初心者は手首支点のハイセンシから初めて慣れてきてから感度の模索をしてみよう!
以上でした。
余談
ちなみに産廃の投稿時点の感度はApexでdpi2000の感度1.4(振り向き7.42cm)です。他のゲームも大体これぐらいで合わせています。肘支点になると誤差が10倍ぐらいになって紫301の弾が1発当たれば上出来クラスまでガバガバになるので二度とミドルセンシ以下にする予定はございません。